臨時国会 今日から代表質問が始まります
[2010.10.06]
1日にスタートした臨時国会(第176回国会)は菅内閣総理大臣所信表明を受け、今日から代表質問が始まります。
短期的な経済対策、中長期の成長戦略、社会保障システムの再構築、そして政治主導や地域主権改革など制度・システムそのものを大転換するための検討など、とにかく課題が山積している現状ですが、おそらく、尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる事案や、一昨日小沢一郎元代表の強制起訴が決定したことで再び政治とカネの問題が大きくクローズアップされ、国会は国民の意思とはかけ離れた次元で大混乱することが予想されます。
補正予算や法案についてもいわゆる"ねじれ国会"をどう乗り切るのか、大変厳しく難しい国会運営の舵取りが要求されます。
とにかく私としては日本の将来を考え、今の自分の立ち位置でできる限りのことをしなければなりません。
党内人事も今回の臨時国会で入れ替えが行われましたが、私は今までと全く同じ、総務委員会委員と、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員で頑張ることになりました。
また、すでに新聞等で発表になっていますが、事業仕分け第三弾では国会議員評価者(いわゆる仕分け人)に選んでいただきました。
私は再仕分けAグループというところで、総務省,文科相と公営ギャンブルを担当することになると思われます。
かなり忙しくなりそうですが、やりがいのある仕事を与えていただいたので、この取組みが霞ヶ関全体の改革に繋がるよう精一杯頑張ります。
そして、話は変わりますが、昨晩、私が物心つく以前から大変お世話になっていた、隣のおじさんが亡くなりました。
昨晩、久しぶりに早く布団に入ったのですが、夜中に激しい"こむら返り"を起こして目が覚めました。
朝方寝起きのこむら返りは何年に一回くらいあるのですが、夜中眠っているときというのは初めてだったので、虫の知らせだったのかもしれません。
私が小さいころ、隣では牛を飼っていて、保育園に入る前から毎日毎日日が暮れる時間まで、隣のおじさんのところにいって、牛の世話を手伝っていた記憶があります。
乳搾りをやらせてもらったり、餌の配合をやらせてもらったり、子牛と遊ばせてもらったり、本当に小さいころだったので、どんなに仕事の邪魔だっただろうと思いますが、いつも何も言わずに優しくしてもらってました。
私は今でも大の動物好きですが、この小さいころの原体験が大きく影響しているのは間違いないと思います。
いつも寡黙なのに近所でもいつも頼りにされている優しいおじさんでしたが、先月から肺炎を起こして入院していると聞き、先日お見舞いに行った時には、もうかなり苦しそうにしていて、とても気になっていましたが、昨夜90歳でお亡くなりになりました。
今日は朝から悲しいニュースを聞き、こむら返りを起こした左足は歩くのもきついくらい痛かったりで、とても気持ちが落ちてますが、そんなことも言ってられません。
頑張らねばなりません。
改めて感謝の気持ちを込め、ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。