民主党千葉県第12区総支部長 ちゅうご あつし

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BLOG[あつしの日常]

[2010.06.09]

奇兵隊内閣出陣

昨日、菅直人内閣総理大臣のもと、国民新党との連立による新内閣が誕生しました。菅総理ご自身により名付けられた「奇兵隊内閣」……

僕の日常、それは房総を、日本を元気にすること。です。/あつしのブログ[ちゅうごあつしの日記]

中学校統廃合の考え方

[2007.04.12]

ずっと先の将来を考えて大胆に!

先日の「小学校の統廃合の考え方」に引き続き、中学について僕の考え方を書いてみます。

小学校編の最後に書いたとおり、僕は小学校よりの中学校の学校規模の適正化の方が問題が大きく、中学校の統廃合こそできるだけ早く取り組むべき課題だと考えます。

小学校では、児童一人ひとりに対して先生の目がよく届くなど少人数制によるメリットも結構あり、また、小規模であることの問題と考えられる集団生活から学ぶことについては、中学で取り返しがつくように思えるからです。
逆に言うと、中学生を卒業する頃までに充分な集団活動ができない場合は取り返すのが難しいといえるかもしれません。
12歳と15歳はそのくらい精神的な成長があるように思えますし、卒業後の進路を考えても、社会人になるための基礎である集団でのコミュニケーション能力は中学卒業までに高めておく必要があると思います。

中学校では小学校とは違って、歩いて通える規模というのは現実的ではないので、クラス替えができる規模(部活動などが複数設置できる人数の確保も含めて)と、複数の小学校から編成される規模の二つに分けて考えてみます。
どちらも環境の変化への適応とコミュニケーション能力を養成するのに効果があるように思います。

富津市の場合、クラス替えができない中学校(1学年1クラスの中学校)は佐貫中学校と天羽東中学校が該当します。

複数の小学校から編成されない中学校(小中同規模)は佐貫中学校になります。

佐貫中学校の場合は、小中一環教育を行うような考え方もあるかもしれませんが、僕としては、1学年1クラスの学校では小中一環教育のメリットより、小学校(保育園)から中学卒業までずっと同じ教室で同じメンバーで過ごすことのデメリットの方が大きいように思えます。

佐貫中学の場合、統合パターンとしては、大貫中学との統合が考えられると思うのですが、この場合は人数の多い大貫中に統合されるようになる気がします。
もっと飛躍して考えれば、天羽中学との統合も考えられますが、この場合は次の天羽東中との統合と合わせて考える必要があるでしょう。

いずれにしても地域の理解と交通手段の確保は不可欠になります。

天羽東中学校の場合は、1学年の人数も少なく(小学校編に書いたとおり)、今後部活動なども充分にできなくなってくる可能性が高いはずです。
できるだけ早いタイミングで天羽中学校との統合を考えてもらいたいです。
天羽中学は、すでに電車で2駅(竹岡駅,金谷駅)と路線バスでの通学を実施していますので、天羽東中エリアからのバス通学についても実施できないはずはないのですが、現在の場所では立地条件に問題がでてきます。

現在の場所で統合を考えるなら、バスでも乗り入れられるような道路整備は不可欠でしょうし、移転を考えられるならそうすべきだと思いますが、建設費の問題でそう簡単にはいかないでしょう。
今年行う予定の耐震診断の結果で改築すべきということになれば、校舎も体育館も一番老朽化が進んでいるし、将来を考えて移転を検討する価値は充分あると思います。

移転が可能であるなら、浅間山砂利採取跡地付近で考えて、佐貫中、天羽中、天羽東中の3校統合なども考えられますし、湊小学校周辺か天神山小学校周辺で考えてもよいと思います。

湊小学校と天神山小学校は小学校編で第1優先とあげましたが、どちらかに小学校、どちらかに中学校を配置するなどで地域の理解を得ることができれば、意外とスムーズに話しが進む可能性はあると思います。

とにかく、自分自身を振り返っても、部活動等の中学生活で体験すべき重要な集団活動や、別の小学校から入学する生徒との新しい人間関係作り、クラス変えなどの刺激は中学生の年代ではとても重要だと思うのです。

まとまりなく書いたので分かりにくいかもしれませんが、ごく概略を書くと以上です。

この問題についてはいろいろな意見があると思いますが、そういった意見を充分聴いた上で、ずっと先の将来を考えて大胆に決断して欲しいものです。



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