民主党千葉県第12区総支部長 ちゅうご あつし

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BLOG[あつしの日常]

[2010.06.09]

奇兵隊内閣出陣

昨日、菅直人内閣総理大臣のもと、国民新党との連立による新内閣が誕生しました。菅総理ご自身により名付けられた「奇兵隊内閣」……

僕の日常、それは房総を、日本を元気にすること。です。/あつしのブログ[ちゅうごあつしの日記]

郵政解散!

[2005.08.08]

もっと筋が通らない

郵政民営化法案が参議院で否決され、衆議院の解散総選挙が決定しました。
今日のテレビ、明日の新聞、そしてこれから暫くはこの話題でメディアはいっぱいになることでしょう。

まず、僕個人は、郵政民営化を構造改革の本丸と言う小泉首相の主張は、小泉首相的には筋が通っているのだと思います。
本来は郵政民営化ではなく、自助努力で解決すべき問題だと思いますが、国政や地方自治について勉強すればするほど、郵政事業の裏側にある大きな問題が存在するのも間違いないと思いますし、自助努力で解決できる問題ではないのかもしれません。

郵政事業で集めた資金の半分以上が国債で運用されていたり、財政投融資で公共事業の資金になっている仕組みは直接は分かりにくいですが、本論としては年金問題や経済が停滞していること以上に本質的な仕組みの問題に繋がっていると考えています。
このことについてはまた改めて書きたいと思いますが、とっても重要な問題なのに、ほとんどの人が直接は関係ないと錯覚してしまうところに大きな問題があると思います。
この辺は掘り下げれば学校で何を教えるのかという教育の問題にも繋がってくると思います。

先に書いたとおり、本来は、旧郵政省や現郵政公社が自助努力で改革すべき問題ですが、猪瀬直樹氏と逮捕された道路公団の副総裁の発言などを聞いていると、官の自助努力はとても期待できないし、同じサービスを提供する民間との格差は見えないところでとても大きなものがあるのは事実です。

そもそも小泉首相は自民党の総裁であって、総裁になる前もなった後も一貫して郵政民営化を主張していることに関しては筋が通っています(だいぶぶれた気はしますけど...)。
郵政民営化に反対の人達が、どんな理屈をこねても総裁を選出した時点でそんなの屁理屈にしかならないはずです。
自民党の総裁を選出するという行為は内閣総理大臣を選出するのと同義な状況で、内閣総理大臣に与えられた権限を知ってるのに、総裁の考え方や手法と合わない人達が自民党の本流のような顔をしているのが考えられないです。
インタビューなどを聞いているともっともらしいことを言ってますけど、経緯を考えてよ~く考えるとやっぱりおかしいと思います。
どう考えても筋が通りません。
本気で"自民党をぶっ壊す"ような手法を取るとは思ってなかったんでしょうね...僕の中では参議院で否決されて衆議院を解散するというのは経緯と理由を考えればギリギリ筋が通っています。

富津市行政のことを以前に筋が通らないと書きましたが、今回の解散に至る自民党内部の自己矛盾についてはもっと筋が通らない。

今回の解散総選挙の結果がどうなるかは分かりませんが、一人ひとりがよく考えて、一人でも多くの人が"投票しなきゃっ!"って考えられるように、正論で戦って欲しいと思います。



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