今期の成果でしょうか?
[2008.01.24]
どうなる、議員定数
今週は日曜日に天羽地区青少年相談員の一大イベントである新年こども大会(=ドッジボール大会)が環小学校で開催されました。
毎年天羽地区の小学生の半分以上が参加してくれる本当に大きな大会ですが、今年は30回記念だったり、環南小学校として最後の参加だったり、例年以上に記憶に残る大会でした。
僕は低学年(1~3年生)の部の主審を務めたのですが、3位決定戦の試合終了時に難しい判定があって、試合終了の笛を吹くタイミングや、微妙な判定の場合の裁き方など、もっと上手い落とし所を瞬間的に見つけられなかったことに、反省したりしてました。
(↑個人的にはこれが一番の記憶⇒悔いが残る...)
他にも「望みの門かずさの里」の1周年記念式典や、社会福祉大会、新年会などにも参加し、やはり慌ただしく過ごしています。
また、議会関係では今週は火曜日には議会改革推進研究会、今日木曜は議会広報委員会が開かれ、両者とも議会改革に大きく関係する研究会・委員会ですが、ともにこの任期中に立ち上がったもので、今回がおそらく今期最後の開催になると思うので、今期の議員活動の一大テーマを"議会改革"としていた僕にとっては、とても感慨深いものがありました。
議会改革推進研究会では一応けじめをつける必要があることにテーマを絞り、議員定数についてや議事録編集のあり方について提言を行いました。
議員定数については、僕は4年前の前期から議員定数は議長や委員長が議決権を持つことができない偶数では問題があると提言しています。
富津市の規模で考えると20名前後で本会議と3委員会制で、すべて奇数の配置が可能な21名(3委員会×7名)が適当だというのが持論です。
なので今回も1名減という中途半端な感じになりますが、21名案を提案しました。
この案と現状維持の案を含めて、正式な場所で決定していくことになると思います。
空気としては現状の22名のままになりそうな感じもありますが、議会運営を健全に行うという大前提の考え方に合わせて、財政状況も大変厳しいことも含め、1名削減の方向で行動していきたいと思います。
他の課題については、これまで議論してきたことについて、今回研究会としての結論を出せるものは結論を出し、改選後に対応するものは改選後にという区切りをつけて終了しました。
もともと議会改革推進研究会が発足した経緯は、市長部局の審議会や委員会に市議会議員が入っていること(=議員が市長の付属機関に入るので議会の独立性が危うくなる)について僕が問題提起したところから始まったと思うのですが、この問題については、つい最近県内で初めて銚子市議会が改革したということで、新聞で結構大きく取り上げられてました。
おそらく富津市議会の方が早く取り上げていたはずなのに、実現もできず少し悔しい思いもあります。
悔しいと言えば、議会のインターネット配信も今年度には実現できる流れが作れていたのに、昨年の今頃の議会運営委員会で賛成が得られず、実現することができなかったのも残念でした。
今期後半は全体的に何かを変えていくような空気感が無くなっているような感じで、いろいろなことが取り組みにくかった印象がありますが、これは大きな反省点としなければならないと思っています。
議会広報委員会は、12月議会だよりの編集作業が終わりました。
次の3月議会だよりは4月以降に編集を行うのですが、4月は市議会議員選挙が行われるので、新しい議員構成で、おそらく役職などを決定する5月の臨時議会号と合わせて、だいぶ遅れて5月以降に新メンバーで編集作業が行われると思います。
市民の皆さんに少しでも興味を持ってもらえるような、分かりやすい"議会だより"を、議員自ら編集しようという提案を行い、発足に至る経緯からずっと編集委員として関わってきたので、今期最後の編集作業が終わり、なんとなく寂しいような感じもしました。
議会だよりの編集作業は、前例のない段階からのスタートで本当に大変(実務的には一番苦労しました)でしたが、その分勉強にもなりましたし、みなさんにも評価していただけたのではないかと思います。
議会だよりはもちろん、会議の公開やインターネット配信など、情報を提供するルートと範囲を拡大することが議会改革には一番近道だと思っているのですが、まだまだルートも範囲も不十分だと個人的には思っています。
が、この4年間で大分進歩もしたのも事実だと思いますし、地道に頑張るしかないのだろうと改めて思うのでした。